VWポロに乗って

VWポロに乗って

フォルクスワーゲンポロが新型になり、ゴルフ譲りのスマートなスタイルになったこともあり、デビュー時から気になっていました。
実車を見たところ、非常に品質感が高く、国産のコンパクトカーにはないプレミアム性が感じられました。
実際に乗ってみて、ボディやステアリングの剛性感は非常に高く感じられました。

 

しかし、ネット上で話題になっていた直進状態での左流れの現象が強く感じられました。
アライメントを測ってもらっても異常はないとのことで、いろいろと情報を収集したところ、標準装着のコンチネンタル製タイヤに問題があるのではないかという、自分なりの結論に達しました。
実用車のタイヤを新車からほどなく替えるというのは、まったく納得がいきませんでしたが、このまま乗り続けるのも危険だと判断し、四本とも国産タイヤに履き替えました。
そうしたところ、左流れの現象はすっかり解消され、やはりタイヤに原因があったということで間違いなかったと思います。

 

このタイヤはポロの車体と同じく、南アフリカ製で、右側通行用のプライステアが強いと言われており、そのまま左側通行の日本に持ち込んだのが問題だったのでしょう。
ちなみに、マイナーチェンジの際、標準装着タイヤは国産に変わっていました。
居住性は本当に大柄なドイツ人が乗るのか?と思わせるほど、少し窮屈な印象でした。
特に、後部座席は大人が長時間乗車するにはちょっと辛いかもしれません。
燃費は平均で15q/l程度でした。